24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石井町議会 2021-12-17 12月17日-04号

昨今、毎日のように住宅火災報道があります。先日は北島町での住宅火災があり、尊い命を失いました。火災が起きないようにするには日頃からの火災予防が大切ですが、もし火災発生したときに、いかに早く発見し、迅速な消火や身を守るための対策が重要です。平成18年に消防法改正され、全ての住宅住宅用火災報知機設置が義務化されましたので設置も進んでいると思います。

三好市議会 2019-12-09 12月09日-02号

住宅火災からいかに生命財産を守るかが大事であります。近年の住宅火災の増や、今後の高齢化進展を背景として、一戸建てを含む全ての住宅対象に、住宅用火災警報器設置を義務づける消防法改正平成16年に行われました。火災発生時、住宅用火災警報器設置しておれば、いち早く感知し、逃げることができます。しかし、逃げれば火は広がっていくばかりであります。

小松島市議会 2017-03-03 平成29年3月定例会議(第3日目) 本文

特に火災に気がつくのが遅れたことに原因があることが住宅火災全体の4割に当たります。火災発生を完全になくすことは難しいと思いますが,火災発生後の被害を軽減すること可能です。火災初期段階で気がつき,早急に消火活動を行い,避難をしていれば,犠牲者を出さないで済むようなケースも数多く存在します。  

鳴門市議会 2016-06-13 06月13日-02号

自転車保険は、自動車保険住宅火災保険など、各種損害保険に附帯されている場合もあるなど、多様な加入形態があると承知をしております。現時点で本市児童生徒のこれらの保険への加入率について把握をしておりませんが、毎年4月に徳島県PTA連合会から児童生徒対象とした自転車保険の案内を配布し、自転車事故に関する危険性情報提供保険への加入勧奨を行っていただいているところであります。     

三好市議会 2011-12-09 12月09日-04号

次に、公有財産防災拠点施設整備事業でありますけれども、事業費1,500万円、ヘリポートの整備及び林野火災、あるいは住宅火災に備えての防火水槽をあわせて設置するものでありますけれども、この事業セットメニュー補助事業であるか、あるいは別の組み合わせの補助事業であるか、あるいはまた補助事業名はどのような名称になっておるか、その点についてまずお伺いいたします。 ○議長木下善之君)  管財課長

石井町議会 2011-06-13 06月13日-01号

次に、高齢福祉関係でありますが、ひとり暮らし高齢者火災警報器給付事業につきましては、消防法改正により平成23年5月31日までに住宅火災警報器設置が義務づけられておりましたので、対象者119世帯のすべての住宅設置を終わっております。あとは、健全な皆さん方の家の火災報知機ですが、皆さん進んでおるでしょうか。どうぞよろしくお願いをいたします。 

石井町議会 2011-06-13 06月13日-01号

次に、高齢福祉関係でありますが、ひとり暮らし高齢者火災警報器給付事業につきましては、消防法改正により平成23年5月31日までに住宅火災警報器設置が義務づけられておりましたので、対象者119世帯のすべての住宅設置を終わっております。あとは、健全な皆さん方の家の火災報知機ですが、皆さん進んでおるでしょうか。どうぞよろしくお願いをいたします。 

小松島市議会 2011-03-02 平成23年3月定例会(第2日目) 本文

住宅火災により死に至った原因の7割が,逃げおくれてということから,住宅用火災警報器は,早期火災を気づかせる,逃げおくれを防ぎ被害を最小限に抑える効果が期待されております。消防白書によると,全国住宅火災による死者数は,平成15年以降連続して1,000人を超え,死者数のうち65歳以上の高齢者が約6割を占め,特に就寝時間帯に発生した火災で多くの方が亡くなっております。

阿南市議会 2010-12-08 12月08日-02号

全国的に住宅火災による死者数が急増し、痛ましい事故発生しておりますが、死者のうち65歳以上の高齢者が占める割合は約4割となっておるようでございます。火災から大切な生命財産を守るためにも行政も指導していかなければならないと考えておりますが、本年6月での本市普及率は42.3%と全国平均の58.4%に比べて低い状況となっておるようでございます。 そこで、お伺いいたします。

阿南市議会 2010-09-09 09月09日-03号

住宅用火災警報器設置普及につきましては、住宅火災から人命を守る一番の対策でありますので、今後も普及啓発活動を推進し、普及率の向上に努めたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○副議長横田守弘議員) 3番 星加議員。   〔星加議員登壇〕 ◆3番(星加美保議員) 御丁寧な御答弁をいただきましてありがとうございます。 

阿南市議会 2010-03-11 03月11日-04号

その他の2番目としまして、住宅火災警報器設置についてお尋ねいたします。 市長の今定例会の所信に、昨年末の火災事故等を上げられて、火災警報器などの設置について市民に周知するとともに、火災予防啓発を強力に推進していかなければならないと考えておりますと述べられております。 そこで、阿南市の住宅火災警報器普及率はどのようになっているか、まずお伺いいたします。 

小松島市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第1日目) 本文

住宅火災から大切な命や財産を守るための取り組みとしましては,市民の皆様への消防救急知識普及と,防災意識醸成のための啓発を進めてまいりますとともに,消防法により設置が義務づけられております住宅用火災警報器につきまして,早期普及に向け,積極的に設置促進を図ってまいる考えであります。

小松島市議会 2009-12-02 平成21年12月定例会(第2日目) 本文

土木費では,市道整備事業継続事業であります防衛施設周辺民生安定施設整備事業高速道路関係事業,急傾斜地崩壊対策事業市営住宅小集落団地外壁改修事業市営住宅火災報知器設置事業,それから都市計画マスタープラン策定委託料でございます。  消防費では,防災備蓄資材導入事業自主防災会結成譲与備品購入事業などでございます。  

鳴門市議会 2009-06-12 06月12日-03号

最近の火災状況につきましては、死傷者数増加の傾向にあること、また、火災への対応として、初期消火が最重要であることから、消防法及び鳴門市火災予防条例がそれぞれ改正され、平成18年6月1日に住宅火災警報器設置が義務化されました。それ以前に建築された住宅につきましては、平成23年5月31日までに設置することが義務づけられております。

阿南市議会 2009-06-10 06月10日-02号

また、住宅火災での死者の約6割が、65歳以上の高齢者と言われております。住宅への火災警報器設置が義務づけられ、阿南市では平成23年5月末日までの設置が義務づけられていますが、一般住宅市営住宅における現在の設置状況はどの程度進んでいるのか、また、普通一般住宅での平均的な機器設置料金はどの程度必要なのか、伺います。 次に、新型インフルエンザ対策でございます。 

三好市議会 2009-06-09 06月09日-02号

住宅火災による死者数、放火、自殺者等は除きます、が増加しており、平成15年には全国で1,041人、平成19年度まで5年連続して1,000人以上の方の多くのとうとい命が失われています。住宅火災による死者の6割が65歳以上の高齢者であり、今後も高齢化社会進展に伴い、さらなる死者数増加が心配されています。また、命を落とされた方の6割以上が火災に気づくのがおくれた、いわゆる逃げおくれが原因であります。

小松島市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第1日目) 本文

投資的経費につきましては,補助事業を重点的に活用したことにより,対前年度比14.7%増となっており,小松島中学校第2号棟建設事業四国横断自動車道周辺整備事業でありますまちづくり交付金事業市営住宅火災報知機設置事業等を計上したほか,単独事業では消防ポンプ自動車購入事業放課後こども環境整備事業地域農業振興事業等を計上し,総額で4億9,698万9,000円となっております。  

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